強育論-The art of teaching without teaching
ディスカヴァー・トゥエンティワン (2004/03/17)
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もう少し一般化してもらえれば。
目玉が飛び出すほどのびっくりを体験できます。
一読の価値あり!親の過干渉、過保護は駄目。教えるから駄目。分から
ないことは先生に聞いたら駄目。とにかく、とけるまで
根気よく問題を解け。解けなかったら、ほっとけ。
算数塾の有名塾長のこれまでの受験勉強に対するアンチ
テーゼです。無試験入塾で、開成、麻布、栄光、筑駒、駒東、
桜蔭、フェリスに85%の進学率を誇るだけに説得力あり?
公式やとき方を教えるよりも試行錯誤して解答にたどり着く
その過程が子供を鍛える。だから「強育論」という訳です。
昨今の麻布、開成等の難関校の算数問題では、場合の数
を地道に潰していく「地道作戦」でしか解けない問題が多い
です。
そんな問題にも限られた時間で解いていく根性とスピードが
最後には物を言うようです。著者が書いた一連のパズル本
も皆買ってしまいました。(汗) (★★★★★)
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