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2009年7月 6日 (月)

長いながい一日、お疲れさん。

センター模試をはじめて外部で受けてきました。場所は白山

にある京北中学。お隣が東洋大のキャンパスになっていて

そこで、首都圏最大規模の学校フェアが同時開催されました。

                 

朝いつもより一時間早く起き、朝食をすませてさあ出かけ

ようかというときに、オレ腹いてぇとトレイに駆け込む三男。

予定の電車に乗り遅れ、一本遅い電車に乗りました。

幸先のいいスタートです。笑

                  

ウチから都営三田線の白山まで二回乗り換えるのですが、

最初の電車では、Nバッグを背負っているお子さんは殆ど

見かけませんでした。

                

が、乗り換え駅では一気にNバッグの親子連れが増えて、

外部模試らしい「臨場感」がにわかに出てきました。前回、

首都圏模試のときはセンター模試が教室である日でした

ので、Nバッグは全く見ませんでしたが、今回は、右も左も

Nバッグ。青い花が咲いたようです。

                  

2番目の乗り換え駅で塾で同じクラスのお子さんを発見

したらしく、ホームでヨっと挨拶に駆ける三男。周りの独特

の雰囲気の中で、少しだけほっとしたようです。

                

白山駅を降りると模試会場となっている京北中と京華中

で向かう方向が違います。日能研の職員の方が駅前で

ごったがえす親子連れを声で誘導していました。

                 

プラカードか何かあれば、もっとスムーズに誘導できる

のになぁと話してたら、午後受験組みのときはそうなって

いました。朝からそうすりゃいいのに^^;

                 

京北中に向かう途中、ワケのわからない三男はたくさん

の個別塾や家庭教師やらの宣伝ビラを嬉しそうに貰い

ながら(笑)、ようやく京北中につきました。

                 

集合時間の9時まであと15分です。続々と教室へと吸い

込まれて行く子どもたち。付き添いの親御さんのほとんど

は、同時開催の学校フェアへと参加されたようです。

                

ワタシは、おもだった志望校はベネッセのフェアなど

今年何度か行われた合同説明会であらかたお話を

聞いているので、そちらには参加せず、難関校を中心

に行われたミニ学校説明会を拝聴しました。

                

こんな機会がなければお話を聞くことが無い学校ばかり

です。まず早稲田中。次に海城中、駒場東邦中、更に

渋谷渋谷中、最後は、城北中です。

                 

各校、20分間の持ち時間の範囲でその学校の特徴を

ご説明されるのですが、熱く語る先生、淡々と語る先生、

ユーモアたっぷりに語る先生、朴訥と語る先生と、其々

の学校の個性が出ていて、聴いていてとても楽しかった

ですね。

                 

話す内容はモチロン違いますが、共通していることは

預かる生徒さんを大事に育てるため、学校は全力を

尽くされているということ。面倒見が意外といいなぁ

ということですね。

                

ご縁があればどの学校も行かせたいと思いました。

残念ながら受けませんが。笑

                

12時半過ぎ、センター模試が終わり生徒さんたちが

校舎から出てきました。ワタシは、事前に示し合わせ

ていたこの学校の創始者の銅像の前で三男を待って

いました。

                  

「田中角栄、わかってたのに田中正造って書いちゃった。」

                   

三男の第一声です。どうしてそうなったか尋ねると角栄

の栄の字が思い出せなかったから、、、。そうきたか。笑

                

恐ろしくて、それ以上、模試の出来について聞きません

でした。いや、ちょっとは聞きましたが、今回は外部で

受けたので答案用紙は返却されず、内容も忘れたと

いうので確かめようがありません。^^;

              

京北中のそばに「てんや」があるのを目ざとく見つけた

三男は、特上天丼とミニうどんを注文。ごはん一粒、

スープ一滴残さずきれいに食べて、ご満悦でした。

               

その後、まだ行ったことのない安田学園に連れて行き

ました。近隣の大会でしょうか、小学生の剣道大会が

行われていました。また、中学バレーの試合も開催され

ていました。

                

校庭で戯れているバレー部員の様子と、校舎の屋上

に野球練習用のネットが張られているのを確認して

学校を後にしました。残念ながら野球部は練習して

いませんでした。

                 

そこで、もしかしたら高校野球部がやっているかも

知れないので、新鎌ヶ谷の総合グランドまで行くかと

聞くと、行きたいというので、急遽そちらにも足を

伸ばしました。

                    

どこかに遠征しているのか、午前中で練習は終えた

のか、残念ながらグランドには人っ子ひとりいません

でした。阿部慎之助のために張られたライトのネット

を確かめて、帰路につきました。

                     

自宅に戻ると5時まえ、長い長い一日でした。ワタシ

と三男は、8時過ぎまで爆睡。夕食後、三男は模試

の見直しはせず、漢字と計算だけして、また、夢の中

へ旅立ちました。^^

                   

今日一日、お疲れさん。

              

p.s.

               

京北中の校庭の一角で日能研が参考書や受験雑誌

の販売をしていました。そこには、来年の入試に出る

かもしれない本の数々も陳列されていました。

                 

その中にワタシが2006年に出題予想した「しずかな日々

と去年予想した「ボクシングデイ」」が平積みにして販売

されていました。世間では、あまり馴染みのない作品です。

ちょっと、ウレシかったです。^^

                

p.p.s.

                 

上の「2006年10月30日の記事では、重松清さんの

「小学5年生シリーズ」に言及していますね。まだ単行本

化される前です。ちょっと、自慢です。爆

             

               

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2..三男の中学受験奮闘記」カテゴリの記事

コメント

おはようございます。
ブルックシルクさま も 三男クン も
お疲れ様でした。

ところで、海城は面倒見が良いかどうか・・・
確かに、子ども一人ひとりを良く見ているとは思いますが
サービス精神はあまりないような気が(笑)。
でも、私もそうですが、多くの保護者の方は
それを気にしない(サービスを求めていない)ようにも感じています。
市川のような(市川に通っているわけではないので想像ですが)サービスを期待すると
ちょっと違うと思うかも、です。
どこをとっても、『男子校』という感じでしょうか。
いずれにしても、息子にも私にもピッタリの学校です。

高校野球の予選もはじまり、何かと忙しい夏ですね。
どうぞお気をつけて。


投稿: ぞうさん | 2009年7月 6日 (月) 09時09分

ぞうさんさま

>ところで、海城は面倒見が良いかどうか・・・
>確かに、子ども一人ひとりを良く見ているとは思いますが
>サービス精神はあまりないような気が(笑)。

海城の説明をされた先生は、お若い方でした。
学校の校訓「新しい紳士」とは、平たく言えば「いけてる男」、「違いがわかる(違いを認め合う)男」たれということでした。

自由な校風か、規律の厳しい校風かと問われたらどちらでもないし、どちらでもある。問題が起きても対応する先生のアプローチは様ざまで、こうじゃなければダメということもない。

一言で言えば多様性を認め合う校風。そんな感じのことをおっしゃっていました。

面倒見についてはいいとも悪いとも言えない。ただやる気の無いものにはそれなりの対応になるというようなことを言っていたような、、、うろ覚えでゴメンなさい。^^;

はきはきと快活に話される先生でした。
海城のすべての先生がそんな感じではないのかも知れませんが、ワタシはいい印象を持ちましたよ。

投稿: ブルックシルク | 2009年7月 6日 (月) 13時23分

こんにちは。うちも男三兄弟で楽しく読んでいます。ブルックシルクさんの意見をお聞きしたいです。ご長男は、渋幕で本当によかったと、思われますか。別の学校だったらという迷いはありますか?うちの次男が小5で第一希望を、渋幕にするか、県千葉にするか迷っています。方向性、勉強方が違うので、決めかねています。現在市進の5Lです。失礼な質問かもしれませんが保護者様の貴重なご意見を戴けたら有難いです。どうぞ宜しくお願いします。

投稿: ぷにょ | 2009年7月 6日 (月) 15時11分

ぷにょさま

>ご長男は、渋幕で本当によかったと、思われますか。別
>の学校だったらという迷いはありますか?

ズバっと直球できましたね。笑

長男の受験のとき第一志望は最初は渋幕で、6年になってから開成になりました。開成が残念な結果になって、尾を引いたのは親の方でした。

でも、渋幕に入って長男の部活のおっかけをしているうちに、「愛校心」が芽生え強くなっていったのも親の方でした。笑

家で食事しているとき学校の話題になることがよくあります。そのとき、いろいろ話がすすんで結論として出るのは、

「渋幕でよかったねぇ」

です。^^

ですから、答えとしては今は、

「迷いはありません」

となりますね。

理由はいろいろありますが、宣伝部長になってしまいそうなので、メール頂ければ長いメールでお返し致します。(笑) 過去にそういうメールたくさん書きましたから。(爆)

>小5で第一希望を、渋幕にするか、県千葉にするか
>迷っています。方向性、勉強方が違うので、決めかね
>ています。

確かに方向性は違うかも知れませんが勉強法はそう違わないと思います。どちらも付け焼刃では歯がたたないと思います。

基礎力を充分つけた上で深い思考力が必要になってきます。まだ5年生とのこと。今は方法論より力を貯めるときです。是非、頑張って下さいね。

投稿: ブルックシルク | 2009年7月 7日 (火) 13時45分

ブルックシルク様
有難うございます。実は、今年長男が,中学受験を終えて、ほっとした反面、入学4か月目にして親子で迷いが出始め失礼な質問をいたしました。お許しください。ちなみに長男は、渋幕ではありません。詳しいお話を頂きたいので、メールはどちらに送ればよろしいですか。

投稿: ぷにょ | 2009年7月 8日 (水) 10時03分

ぷにょさま

>詳しいお話を頂きたいので、メールはどちらに送れば
>よろしいですか。

jr3kkngw@hotmail.com

までどうぞ。お力になれるかどうかわかりませんが、渋幕については何かしらお伝えできると思います。

投稿: ブルックシルク | 2009年7月 8日 (水) 12時37分

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