アマゾンのレビュー風に
社会の「栄冠」はかれこれ4~5回繰り返し解いたので、
ほぼ完璧に答えが書けるようになりました。問題は角度
を変えて出題されたとき、まだマゴつくということです。
知識として答を覚えているだけでは、時代の流れや「何故」
の部分に十分対応できないこともあり、正直、明日のテスト
結果についてはまだまだ不安は隠せませんが、とりあえず
有言実行で頑張って貰いましょうか。^^
話題はガラっと変わって、今回は来年の入試国語に必ず
出るだろうなと思われる本をご紹介します。
「日本語は京の秋空」
新刊本ですが、15年ほど前に出された本の復刻版です。
筆者は国語学者の故金田一春彦さんです。中学入試では、
お馴染みの方ですね。
このタイトル、ご推察の通り、「女心と秋の空」にかけた
ものです。日本語は京都の秋空のようにもっと変わり易い、
と言うところからつけられました。
内容は17編の軽いタッチの随筆です。氏特有の軽妙
洒脱な文章は、読んでいてナルホドーと思ったり、
ホホーっと思ったり、ヘェーと思ったり。
中でも、「文選一里」というエッセイは国語の先生が
問題文に思わず使いたくなる一編です。
書き出しは、こうです。(同書P48からの引用)
----------------------------------------------
先日、新聞に
小学生のこんな疑問がのっていた。
「ボクはわからない漢字があると、とりあえず平仮名で
書いてしまうけど、漢字しかない中国の人はどうするの
ですか?」
---------------------------------------------
どうですか?次の展開を読んでみたくなる文章でしょ?^^
本の最後に、筆者のご次男さんでやはり国語学者の
秀穂さんが新たに一編の短い随想を書かれています。
こちらは本編以上に中学入試の素材として使われそう
な文章です。
日本語の権威なのに、言葉の変化に柔軟で万事拘り
のない頭の柔らかさ。洒落っ気たっぷりの、いや文字
通りオシャレな春彦節を是非、味わって見てください。
日本語って素敵だなと思えること請け合いの一冊です。
う~ん、アマゾンのレビューに出せそうな文章だなぁ。笑
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コメント
お疲れ様です。
昨日は、F女子中学のイベントに行って来ました。事前申込だったので、ほぼ満席でした。6年生だけが対象でなかったため、将来に向けて4、5年生もたくさんきていたようです。
学校の雰囲気と在校生は、穏やかで品があっていつものとおり、好印象です。勉強一本槍ではないですが、みなさん本当に品があると言う感じでした。説明会に参加している一部の方には、「えっ」と思う方もいますが、それはどこにでもいらっしゃいますからね。
娘の場合は、長距離通学が必至ですので、この学校は乗り換え無しの一本で行けますし、駅から近いので好都合です。ただ、第一志望は、さらに遠く乗換えが必要な別な学校です。
昨日のイベントでは、声の教育社出版の過去問を割引き販売していたので、購入しました。良心的で、2500円のものが2000円でした。出費がかさむ私には嬉しい対応でした。
昨年から数えて、昨日で3回目の訪問でしたが、良い学校だなという印象です。娘もそれなりに気に入っているので、2/2試験で勝負をかけることになりそうです。
来週は、午前中、午後と掛け持ちです。午前は、妻と手分けして別な学校に、午後は合流予定です。娘は午前のみ参加で、午後から塾の相変わらずのスケジュールです。
投稿: tomahawk | 2009年6月21日 (日) 11時08分
tomahawkさま
>来週は、午前中、午後と掛け持ちです。午前は、妻と手
>分けして別な学校に、午後は合流予定です。娘は午前の
>み参加で、午後から塾の相変わらずのスケジュールです。
精力的に学校周りされてますね。お子さんが気に入った学校が決まれば、あとはそこ向かって走るだけ。これから夏に向けて、まだまだひとやまふたやまあると思いますが、ともに頑張りましょう!
投稿: ブルックシルク | 2009年6月22日 (月) 13時55分