坂の上の雲
三男のクラス落ちは免れたようです。6月も引き続き同じ
クラスで授業を受けます。とりあえずは、ホッとしました。
今回のことで、かなりコタエたか、先週は結構まじめに
家庭学習に取組みました。
ワタシも、国語、社会については三男の横について「栄冠
への道」を中心に勉強を見ました。特に歴史(明治維新~
日清戦争前まで)は、重要語句はすべて漢字で解答が
書けるよう、何度も「書き取り」をさせました。
途中、「民撰議院設立の建白書」が中々覚えられなくて、
何10回と復唱させ、撰が選になったり、議院が議員に
なったり、建白書が建白君(って誰や。笑)になったりする
ので20回以上書かせました。
また、下手でもいいから字は大きく、はっきりと丁寧に、
でも素早く書くよう注意しました。これまでの三男の字は
ミミズがはってるような字で、相手がコンピュータでなければ、
採点するのもイヤになるだろうなと思うようなものでした。
これは早期に直していかないと、本番では痛い目にあい
ます。解答が合っているかどうかに関わらず、とにかく
丁寧に大きくとテストの朝はそれだけ伝えて塾に送り
出しました。
日曜日は、塾がススメテくれた安田学園の運動会に
ヨメさんと見学に行きました。校舎は両国にあるので
すが、体育や部活は、新鎌ヶ谷の総合グランドでやる
ようです。運動会もここで行われました。中学生だけ
の運動会でした。
偏差値的には、ぶっちゃけて言えば、かなり下に位置
する学校ですが、面倒見はよく生活指導もキチンと
行われていると聞きましたので、この目で確かめる
意味もありました。
映画「ルーキーズ」に出てくるような「個性的」な生徒さん
がいたらどうしようか(笑)と思っていましたが、フツーで
した。普通の男子校の中学生たちが、ワーワー言いながら、
全力で棒引きしていました。^^
体操着をいわゆる腰パンにしている生徒さんも見た限り
いないように見受けました。逆に何となくおっとりした感じで、
長男の時開成の運動会を見に行って男子校の硬派ぶりを
知っているヨメさんは、やや拍子抜けしたようでした。
応援の親御さんは楽しそうに観戦し、先生たちもキビキビ
と進行の準備をしていまいた。ヨメさんもワタシもいい印象
をもって引き上げました。
長男は、市進のときの6F仲間である同級生と連れ立って
東大の五月祭に出かけたようです。アイツは充分トーダイ
を狙えるが、オレはまだまだそんなレベルじゃないと、昨年
のオープンキャンパスに行くのを謙虚(?)に断った長男。
今回も同じようなことを言っていましたが、断りきれなくて(?)
行くことにしたようです。単なる文化祭なので気軽に行けば
いいのにと思いますが、長男にはオオゴトのようです。笑
ヨメさんとふたりで、塾で仲間だった子がこうやって誘って
くれるってアリガタイよねぇ、と出不精の長男のことを思い
話しました。^^
この夏、英語か数学(或いは両方)、手ごろな夏期講習を
探してみたらと長男に伝えました。
昨年の夏は、駿台の御茶ノ水に行きました。あのクラス
(講座)は本科生中心のデキスギ君の集まりだからもう
勘弁して欲しいなぁとボヤいていましたが、さて、今年は
どうするんでしょうか。
夕方、カリテを終えた三男を迎えに行きました。
「民撰議院設立の建白書」、出ませんでした。笑
それでも、苦手の歴史で自己採点77点取れていました。
やれば出来るじゃん。
いつもはどれか1科目(か2科目)大きく足を引っ張るの
ですが、今回は、4科ともまずまずの出来でした。これも
自己採点なので何とも言えませんが、もしかしたら自己
最高点かも。。。。。
昨日のサッカー、ベルギー戦ではありませんが、気を
緩めてはいけません。先はまだまだ。目指すところも
まだまだはるか上です。
明治時代を学習して、「坂の上の雲」を思い出しました。
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コメント
こんにちは。
三男クン、頑張っているのですね。
それにもまして、親御さんのサポートにも溜息が出ます。まだ、小学校2年の息子を中学受験させようと目論んでるのですが、果たして私たち夫婦にできるかなーと思っております・・。
息子は最近、空手を始めてとっても楽しく通っているのですが、「このまま空手家になることもあるのか?」と頭をよぎったりしてます(笑)。
でも、所詮、子供の人生ですものね。好きなことが十分できる環境を整えることが親の務めでしょうか?
「坂の上の雲」、大好きです。2回ぐらい読みましたが、何度読んでも、当時の日本人には同じ日本人として頭が下がります。そして、なにより人間としてかっこいいです。
また、読みたくなってきました!!
投稿: 龍馬 | 2009年6月 2日 (火) 13時02分
ものすごーく昔は「ルーキーズ」というより「ごくせん」よりの生徒さんが多かったような気が・・・。笑
今では本当におっとりとしたきちんとした男の子が多いようですね。
長男君、文化祭ですか。夏休みはオープンキャンパスでしょうか。上の娘は、もっとたくさんの大学を見ておけばよかったとちょっぴり後悔をしていたので(今はここでよかった!自分に合ってると満足しています)出不精は卒業して色々と自分の目で見てみると良いですね。
「坂の上の雲」息子が小学生の時に夢中になって読んでいました。本棚にあるので、挑戦してみようかとちょっと思いました。
(ただ最近小さい字が読みにくくなってきているので、ものすごいチャレンジになります。)
息子は『キルコゲール』という人の本を読んでいるようです。誰なんでしょうか?相変わらず勉強は二の次のようです。
投稿: 渋ハハ | 2009年6月 2日 (火) 14時15分
ごめんなさい。いいかげんな事を書いてしまいました。『キルケゴール』でした。ちょっと調べたところデンマークの哲学者だそうです。
失礼しました。
投稿: 渋ハハ | 2009年6月 3日 (水) 11時03分
お久しぶりです~ブログは、拝見させていただいてました。
娘も高2になり、部活に行事に・・勉強も?頑張っているようです。
長男君は、東大の五月祭に行ったのですね!
娘も夏休みに、大学の見学に行くようです。
予備校の夏季講習にも参加して、「自分にチャレンジ」なんだそうです。
高校受験が終わって・・・親も一息~と思ってましたが、もう大学受験が、すぐのような気になってきました。
本当に住んでいる所が、田舎のために・・・予備校通いが始まる娘に出来ることは、送迎のサポートかな?
と、思ってます。
再来年の春まで、一緒に頑張らせてくださいね!
投稿: ミルフィーユ母(高1生母) | 2009年6月 3日 (水) 15時53分
龍馬さま
>それにもまして、親御さんのサポートにも溜息が出ま
>す。まだ、小学校2年の息子を中学受験させようと目
>論んでるのですが、果たして私たち夫婦にできるかな
>ーと思っております・・。
ご返事おくれすみません。
受験のサポートは楽しみながらやる。苦しいときも、怒りに震えるときも(笑)。それがコツだと思います。いろいろ苦労は絶えませんが、子どもの成長が実感できたとき、本当に感謝したくなります。中学に入ればナマイキになりますが。笑
>でも、所詮、子供の人生ですものね。好きなことが十
>分できる環境を整えることが親の務めでしょうか?
その通りですね。好きなことをやらせてあげたい気持ちとやってみたら好きになることもあるからやらせてみる気持ち。どっちがわが子にとっていいのか。ここのサジ加減が子育ての難しいところですね。
「坂の上の雲」。明治の人ってとにかく悩みますね。単細胞じゃないです。そこが人として魅力を感じるところですね。
投稿: ブルックシルク | 2009年6月 4日 (木) 12時58分
渋ハハさま
>本棚にあるので、挑戦してみようかとちょっと思いました。
>(ただ最近小さい字が読みにくくなってきているの
>で、ものすごいチャレンジになります。)
ワタシは百金の老眼鏡を愛用しています。笑
よく壊れますが、安いしよく見える。爆
>『キルケゴール』でした。ちょっと調べたところデン
>マークの哲学者だそうです。
キルケゴール。実存主義のはしりの人という以外知識ありません。^^;
学生の頃、哲学に凝るって誰しもがたどる路かも知れませんね。ニヒリズムに陥った気分になったり。笑
でも、若いときは貪欲にいろいろ吸収して欲しいですよね。
投稿: ブルックシルク | 2009年6月 4日 (木) 13時08分
ミルフィーユ母(高1生母)さま
>高校受験が終わって・・・親も一息~と思ってました
>が、もう大学受験が、すぐのような気になってきました。
中高の6年間でもあっという間なのに、高校受験を経て大学受験って尚更早く感じられるでしょうね。気がせくのは、親だけなんでしょうか。^^;
>再来年の春まで、一緒に頑張らせてくださいね!
ウチは再来年の春で終わるかどうかわかりませんが(笑)、お互いガンバリましょう!
投稿: ブルックシルク | 2009年6月 4日 (木) 13時23分