「学問のすすめ」のススメ
何だか日がたつのが早いですねぇ。明日から、ゴールデン
ウィークが始まるというご家庭もあるのでしょうね。景気が
悪いので11連休という会社もあるそうですが。^^;
ウチの会社は、カレンダー通りなので5/2から5連休。この間、
志望校の文化祭や学校説明会は無く、塾もお休みなので
三男の家庭学習に付き合おうかと思っています。
でも一日くらいは、六大学か志望校の野球部の練習(があれば)、
見に行きたいなと思っています。MY NICHINOKENで志望校を
リストアップしてカレンダー作成機能を使うとその学校の行事が
自動的にインプットされた表ができます。
それを見ると、5月から12月の土曜日は文化祭、体育祭など
の学校行事や入試説明会、オープンスクールなどでほとんど
埋まってしまいました。(重なることも多いです)
勿論、すべて参加するワケではありませんが、ここに長男と
次男の文化祭や体育祭(渋幕のスポーツフェスティバルは
ウィークデイですが)、次男のサッカー応援などが入ると、
土曜日はほぼ休みなしになりますね。^^;
中学受験も三男で最後になりますから、今年はいろいろと
子どもに関わろうとこの表を見てあらためて思いました。
渋幕のスポフェス(6/2~6/3)も今まで見たことないので、
今年は最初で最後と思って思い切って休暇を取って見に
いくことも検討中です。
ところで、今盛んに報道されている豚インフルエンザ。メキ
シコや一部アメリカで猛威を奮っているようです。次男は、
6月に米国ネブラスカへ修学旅行に行くので、ヨメさんなど
はこのニュースに敏感に反応して、とても心配がっています。
学校はまだ情報収集の段階なのだと思いますが、時期も
時期ですし、何らかの対応、対策は打っているのかなぁ。
修学旅行と言えば、長男も10月に中国に研修旅行に行き
ます。これが中高生活最後の旅行です。日がたつのは早
いし、年が過ぎるのも早い。歳をとるワケです。^^;
話題変わって、来年中学入試に出る国語の出典。今イチ押し
なのが、
「学問のすすめ」
そう、あの慶応義塾の創始者、福沢諭吉翁の不朽の論説文
です。有名な「天は人の上に人を造らず人の下に人を造らず」
で始まるこの名文が斉藤孝さんによってオリジナルの文語調
から、小学生にも読めるような平易な言葉で現代語訳されました。
ワタシも学生時代、やっぱり読んでおかねばならないと思い
読み始めたものの途中で挫折した経緯があります。思えば
フツツカな塾生でした。笑
今、あらためて読むと130年以上前に書かれたものとは思え
ないほど新鮮です。また、考え方が全くブレない。核心をズバ
ズバついてとても歯切れがいいですね。
論理的なものの考え方、政治経済の本質、勉強する意義、
などなどその進歩的な論調は、これが封建主義色濃い明治
5年に書かれたとはとても思えません。ひとつの奇跡ですね。
しかもこれが当時70万部のベストセラーになったというの
ですから、当時の日本人の資質は(一般の平民レベルも)
優れていたのだなぁとあらためて感じました。
内容は、小学6年生でも充分理解できます。人生に迷う大人
にとっても、ひとつの指針を示す羅針盤のような本です。
「学問のすすめ」のススメです。^^
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コメント
最近、豚インフルエンザのニュースを見ない日はないですね。
うちは今年の専松の修学旅行はダメなのではないかと半分以上諦めています。
(パスポートやスーツケースも準備して本人もその気になっていたのに。)
ネブラスカの修学旅行は専松の「売り」だったのに残念ですね。
投稿: グレッグ | 2009年5月 3日 (日) 08時46分
グレッグさま
>うちは今年の専松の修学旅行はダメなのではないかと
>半分以上諦めています。
今度の修学旅行の説明会で何らかの結論が出るのじゃないでしょうか。おっしゃる通り、現状は無理できないですね。
ただ、中止ではなく、一年後に繰り延べるなどの措置が取られるとウレシイのですが。
投稿: ブルックシルク | 2009年5月 5日 (火) 00時37分