« 渋幕VS流経大柏 | トップページ | アレから1年。 »

2008年6月25日 (水)

スラスラヘトヘトの法則

先週末、林間学校だった三男はカリテの振替を火曜日に受け

ました。ここずっと算数ばかりやっていて、家庭学習バランスは

よくなかった(というか、理科は全然やってない)割には、4科で

ひとつ上のクラス平均と自分のいるクラス平均の間くらいでした。

       

算数はちょこっとやっただけでは、劇的に上がるワケはなく(笑)

残念ながらクラス平均でした。と言っても、ここ何回かはクラス

の中でも後塵を拝していたので、まあいい感じです。

        

問題の計算力は、やっぱりテストではっきり出て途中式を書か

せる問題は、最後まで書けていて「252÷3=答」まで辿りつい

いるのに答が何故か50.4。5で割っています。笑

        

解答用紙を見ると3がミミズのようで5に変身しかけていました。

漢字のトメハネと同じで、数字もきちんと書く訓練が必要です。

基本的なことですが、ここから直さないと同じミスを繰り返すで

しょうね。

        

先日ここのコメント欄で紹介された賛数仙人さんの「難関中学

に合格する「算数脳」の鍛え方」を書店で早速購入し、今読ん

でいる最中ですが、その中でいいことが書いてありました。

          

「スラスラヘトヘトの法則」(法則とは書いてありませんが、ワタシ

が勝手に法則にしました。笑)

          

この法則のココロは、「応用を追ってはダメ、基礎ばかりもダメ」

ということです。算数の土台となる「計算と一行問題」を徹底的

にやれば、算数の伸び悩みが解消されるという。

          

「計算と一行問題」の標準が時間をかけずにスラスラできるよう

になれば、偏差値60ははるかに超えるレベルになる。もし標準

が難しくヘトヘトになるならば、基本問題をスラスラできるように

ガンバローということです。

         

算数は時間をかければいいってものじゃなく、子どもが算数嫌い

にならないよう、リズミカルに問題が解けるスラスラレベルを中心

にヘトヘト問題にも少しはチャレンジしようというススメです。

        

効率よく成果をあげるためにはどのくらいの割合がいいのか。

        

スラスラ、スラスラ、スラスラ、ヘトヘト、スラスラ、スラスラ、

ヘトヘト、・・・・・

       

こんな感じがよいようです。

           

ナルホドなるほどと読みましたが、ウチの三男みたいに基本

問題でもヘトヘトになってしまう場合はどうするのかは書いて

ありませんでした。笑

           

そこまでは根性でガンバレということでしょう。「算数脳」を鍛え

る道も遥か先です。^^;

         

ところで、野球の方の「夜スブ」も昨晩久しぶりに行いました。

こわいもので、4~5日ブランクがあるとやっぱりしっくり来なく

なるようで、素振りをしながらフォームを気にして盛んに首を

かしげていました。

          

考えなくても思い通りのスイングが出来るよう「野球脳」も鍛え

なければなりません。これから大会が続きます。こちらはヘト

ヘトの割合を増やさないとダメかも知れませんね。

                              

                            

「中学受験はキビシイ!」をお気に入りに追加

この記事をブックマーク。ブックマークに追加する

                        

スポンサードリンク

|
|

« 渋幕VS流経大柏 | トップページ | アレから1年。 »

9.日能研、カリテ」カテゴリの記事

コメント

さっそくご購入、話題にしていただきましてありがとうございます。
「スラスラヘトヘトの法則」ですか。
逆に使わせていただきたいと思います。

三男君も陰ながら応援しています。

投稿: 賛数仙人 | 2008年6月26日 (木) 01時07分

賛数仙人さま

>「スラスラヘトヘトの法則」ですか。
>逆に使わせていただきたいと思います。

どうぞ、どうぞ、なんて言える立場でもありませんが。笑

ところで、この本の途中に出てきたルービックキューブより解けたときの快感があったというあの図形の角度、教えて下さい。解けません。笑

投稿: ブルックシルク | 2008年6月27日 (金) 12時44分

この問題、2、3週前くらいの「たけしのコマ大数学科」でやっていました。
初めて解く人にとっては難問ですね。
テレビでも、たけしチーム、東大生チームももヒントをもらって解いていました。

テレビで出されていたヒントを。
(私の本の図をもとにヒントを書きます)

ヒント
CD上の点をPとして、角CBPが20度になるようにBPをひく。
AとPも結ぶ。

ちなみにこの問題、上ヒントの補助線つきなら、中学入試で出たことがあります。
また、解き方としては、この補助線を使うのが最もポピュラーのようです。

投稿: 賛数仙人 | 2008年6月28日 (土) 00時54分

賛数仙人さま

ヒントの補助線でやっとわかりました。「正三角形の三辺は等しい」と「二等辺三角形の底角は等しい」の定理をうまく利用するんですね。^^

ちなみにヒントなしで長男にやらせてみました。最初はチョロいといいながらも、結構ムズいなにかわり、試行錯誤して、別のところに補助線を引いて解答を導き出しました。

ここでもポイントは、20度になるように補助線を引くことですね。ただの延長線の補助線では解けないようです。^^;

この問題、ヘトヘトになりました。笑

投稿: ブルックシルク | 2008年6月29日 (日) 21時57分

>ちなみにヒントなしで長男にやらせてみました。
>最初はチョロいといいながらも、結構ムズいなに
>かわり、試行錯誤して、別のところに補助線を引
>いて解答を導き出しました。

それはすごい。数十年前の私、少なくとも3日は本当に寝ても覚めてもで、やっと解けましたから。
その後、講師仲間や子どもに出題してその場で解けた人を見たことありません。

その補助線、もしかしたら「コマネチ大学」でやっていた美しい解法と同じものかもしれませんね。

投稿: 賛数仙人 | 2008年6月30日 (月) 00時50分

賛数仙人さま

>その補助線、もしかしたら「コマネチ大学」でやって
>いた美しい解法と同じものかもしれませんね。


その美しい解法がどんなものかわかりませんが、長男のはあちこちに補助線が引いてあって何故そこが30度になるのか説明できないのですよ。笑

そこが、文系中途半端脳の限界なんでしょうか。爆

投稿: ブルックシルク | 2008年7月 1日 (火) 04時54分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/116754/41643863

この記事へのトラックバック一覧です: スラスラヘトヘトの法則:

« 渋幕VS流経大柏 | トップページ | アレから1年。 »