渋幕VS流経大柏
お目当ては、「渋幕VS流経大柏」の一戦。千葉県の高校総体
サッカーの部、準々決勝です。流経大柏は、昨年度(今年の
新春にあった)全国高校サッカー選手権の覇者です。
東武野田線江戸川台駅から30分ほど歩き、グランドに着いた
ときはもう試合が始まってから10分ほどが過ぎていました。
両校の親御さんらサポーターの方がお揃いのTシャツやタオル
を身につけて、グランドのフェンスの周りを陣取っています。
流経大柏の控えの選手らがサッカー独特の応援を繰り広げる
中、試合は、赤いユニフォームの流経大柏がやや押し気味。
グリーンのユニフォーム渋幕は、留学生の二人とキーパーを
中心に固い守りで試合を作っていました。
この辺になるとサッカーのレベルは非常に高いですね。スピード、
テクニック、運動量は目をみはるものがあります。
前半30分過ぎ、渋幕は一瞬のスキをつかれきれいなゴールを
決められました。0-1。前半は、そのまま終了しました。グランド
横では、この次の試合で戦う習志野高校の選手達がアップを始
めました。
後半。開始早々に渋幕が左コーナーキックを得ました。コーナー
から蹴られたボールはゴール手前に弧を描きながら飛んできま
した。もみ合う選手たち。
渋幕の選手がワンタッチしたあと流経大柏の選手がヘディング
でクリア。ところがボールは味方ゴールのネットを揺らしました。
オウンゴール。同点です。
その後一進一退の攻防でお互い譲らず。終盤、相手選手の
ファウルで渋幕がゴールエリア前、正面からフリーキックの
チャンスを得ました。
ブラジルからきた選手がキッカーです。壁をつくる相手選手の
頭上を越えたボールは、ゴールバーのわずか上をかすめま
した。得点ならず。そして後半が終了しました。
前後半、10分ずつの延長戦に入りましたが、ここでもなかなか
決着がつかず、これはPK合戦になるのかなぁと思われました。
ところが後半終了まぎわ、流経大柏のコーナーキック。ゴール
まえの混戦のなかでこれまたオウンゴール(に見えました)で
決勝点を取られました。
残り時間わずか。ワンプレーかツープレーのあと終了ホイッスル
が鳴りました。喜ぶ流経大柏の選手。力つきてグランドにひざま
づく渋幕選手たち。
サポーター前まで挨拶に行く選手たちは涙、涙。特に、留学生
のふたりは号泣していました。
日曜日には、準決勝がありました。結果は次のとおりです。
| 市立船橋 | 2 | 1 | - | 0 | 1 | 八千代 |
| 1 | - | 1 | ||||
| 流経大柏 | 2 | 0 | - | 1 | 1 | 習志野 |
| 2 | - | 0 |
今年の千葉も昨年度同様、市船と流経大柏の2強時代が続く
のでしょうか。
あともうひとつ大きな大会、全国高校サッカー選手権があります。
渋幕は前々回、決勝で八千代相手に涙を飲みました。今年も
キビシイ戦いでしょうが、精一杯頑張ってほしいですね。
ところで、岡田ジャパン、やりましたね! 得点シーンは、華麗
なシュートというわけにはいきませんでしたが、どんな泥臭い形
でもとにかくこの試合に勝つことが大事でした。9月からの最終
予選も楽しみですね。
p.s.
林間学校から帰ってきた三男。羊羹やらお菓子やらいろいろと
お土産買ってきてくれました。長男、次男のときはが雨で中止と
なったキャンプファイヤー、今年は何とかできたとのこと。よかった、
よかった。
三男は、帰ってくるなりすぐに爆睡してしまいました。てぐすね
引いて待っていた算数のリングカードは、今日はお預け。月曜日
に現実に戻しましょう。笑
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