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2008年1月10日 (木)

やっぱり親子の受験

今日から埼玉受験が始まり、首都圏では本格的な中学受験

シーズンの到来ですね。受験を経験するとわかるのですが、

時間の感覚というか、濃淡がおもいっきり変わります。

         

10月くらいから、1日がおわるのがやたら早く、模試だ過去問

だと志望校対策しているうちに、加速度がついて過ぎていきま

す。そして、あっという間に入試本番。

          

我が子を受験会場に送り出したあと、控え室で待機したり近場

をうろついたりしますが、終るまでの時間が長いこと長いこと。(笑)

本や雑誌、あたりをぶらぶらしても何も興味湧きません。

          

控え室や近くのコーヒーショップでお母さま方が談笑している

風景をよく見かけますが、こういう時間を過ごすのは滅多に

ないことなので、一人で過ごされたらいいのになぁと思うのは

ワタシだけでしょうか。

          

待機中楽しみなのが、学校によって終了したテスト問題が張り

出されることです。過去問対策や弱点強化、直前の「ヤマハリ」

作戦(笑)の効果がこれで推し量られます。

           

次男は国語が苦手でしたので、問題の難易度で大きく点数が

ぶれます。国語の出来が悪いと他の3教科でリカバリーするの

は、結構シンドイです。

           

昨年、張り出された問題をみてショージキ、「ヤバイなぁー」と

思ったのは、麗澤①の国語でした。記述問題が多く、絵を見て

客観的に説明させる問題が出ました。

            

出典の文章も結構歯ごたえがあったので、過去問では落とし

たことがなかったのに、結果は案の定でした。^^; ただ、今

でも次男は、絶対に合格最低点は超えていたと主張していま

すが。笑

           

麗澤は試験のあとに、昼食を挟んで面接があるのですが、

大きな食堂で受験生親子が一同に食事を取る風景は、他の

入試にはないものでした。

            

食事が終ったあと、周りのお子さんがラフな格好からブレザー

やスカートなど面接用の衣裳に着替えだしたのにはちょっと

焦りました。^^;

           

ウチは、リラックスして受験できるように入試直前に新調した

サッカーのジャージ上下といういでたちでした。ブレザーなど

は持ってきていません。笑

          

気を取り直して、面接で何か聞かれたら「サッカーが得意だ。

トレセンにも選ばれた」などアピールするよう前日の面接練習

で伝えたことをおさらいしました。まぁ、そういう発言であれば

ジャージの上下でもいいかなとも。笑

           

市川①の国語に重松清の「その日のまえに」が出たのには、

思わずニヤリとしました。ワタシが前年に出題予想した出典

だからです。ただ、手抜かりなのは次男に読ませていない。(爆)

            

入院した「ガンリュウ」が男の子だと思っていたというのです

から、何をかいわんや。(しかも問題用紙に女の子と書いて

ある。笑) テストが終ったあと、このことを聞いてプチ唖然。

結果は、案の定。(←こればかり。笑)

           

待機しているときは長く感じますが、試験が終るのはアッケ

ないほど早い。変な表現ですが、このために何年も準備し

てきて、親子喧嘩もたくさんやって、もう色々なことがその間

起こるのですが、本番はほんとにあっと言う間に終ります。

             

しかも結果が出るのが早くて当日、遅くても2日後。日能研

のネット発表より早いです。入試の日々は、濃いですが感慨

にひたっていられない親子が多いのも事実。

            

第一志望に合格されるお子さんは、2割かよくて3割。大多数

のお子さんは苦杯をなめます。ここで、落ち込むのは子より

むしろ親御さんだったりします。

          

でも、そのときこそ人生を長く生きた証をお子さんに見せて

下さいね。実際は、言うは易しということはジュージュー理解

しておりますが、そこは宜しく頼みます。

          

中学受験、やっぱり「親子の受験」です。

                              

                            

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6.08年中学受験」カテゴリの記事

コメント

うちの子の塾友も7日から始まり、今日も試験に行っています。もう時間的に終わっているのかな?スーパーでは受験の験かつぎコーナーも並び始めていますね。センター試験もまもなくだし、ほんとにうちも、いよいよ来週の江戸取から出陣です!! 友達が何戦か戦っているのかと思うと、気がひきしまります。この過去ログチェックしながら、私の中ではすっかり、イメージトレーニングが出来上がっています。(笑)
試験の日は、ナイキのトレーナーだと解答用紙にバツが並びそうなので、着せないようにしなくては・・・てことは、アディダスだと三角?
着せるなら、チャンピオンかな・・・などと。とにかく、苦しい戦いになるとは思いますが、ブルックシルク様のお言葉どおり、受験を楽しむつもりです。(思いっきり強がり?)
試験の前日はやっぱりキャベツにかつかな?
受験生み〜んなに春が訪れますように!!!

投稿: グリーンママ | 2008年1月10日 (木) 13時49分

いよいよ入試本番が始まってきました。お子様の体調に、保護者様の体調に気をつけてください。
日能研の倍率速報をのぞいたら…去年は25倍の函館ラ・サールが今年はなんと30倍弱、今年もますます加熱しているようですね(関西向けに3・4教科に変えたこともあると思いますが)。でも倍率がいくら変化しても、合格最低点さえクリアすれば良いのですから、変にあせる事なく、お子様には目の前の試験問題に集中させるようにしてくださいね。
試験前、ゲンを担ぎたくなりますが…結構胃は疲れていて(親子ともども)、「カツ」はあまりお勧めしません。日能研でも、そう言われました。なのでウチでは「鍋料理」でした。でも息子の着て行く服は、合格した学校と同じパターンで決めました。全て週刊少年ジャンプ(6年の夏まで読んでいた!?)で当てたイラスト入りの黒Tシャツにズボン(立教新座の入試では銀魂のイラストを生徒さんに笑われたそうですが)でした^^;
さあ、ここまできたら後は自分の力を出し切るのみ。保護者のみなさんは笑顔を忘れず、お子さんに「行ってらっしゃい」と背中を押してあげて下さい。等という私も、見送った後、思わず涙が出ましたが…

投稿: takeママ | 2008年1月10日 (木) 19時03分

>第一志望に合格されるお子さんは、2割かよくて3割。大多数のお子さんは苦杯をなめます。ここで、落ち込むのは子よりむしろ親御さんだったりします。

 おっしゃるとおりです。
 一年近く経った今でも私自身は引きずっている感じがします。そもそも息子に「おめでとう、よかったな」と言っていないような・・・。正確に言うと言う機会を失してしまったのかもしれません。

 中学受験は、これから本番ですが、ここからの3週間が重要です。はじめの試験で予定どおり合格しても目標が2月にある人は、気を緩めないことが大切です。予想以上に調子良くいくと、慢心に陥り、足元をすくわれます。ブルックシルクさんの言われる2割、3割の中に入れるよう受験生活の集大成、最後の3週間を悔いなく過ごされることを祈ります。そして、受験生は自らの力で勝利を引き寄せてほしいと思います。

 自らの力で勝利を掴め、受験生諸君!

投稿: tomahawk | 2008年1月10日 (木) 19時38分

行ってきました。
最寄り駅のホームで日の出を見て、受験生であふれ、まるで”登山列車”のような電車に揺られ(皆大きなリュックを背負っていて)。
塾の先生方に見送られ、父と母に見送られて、”じゃあ。”と模試に行くのと同じようにひょうひょうと試験会場の校舎の階段を登っていった長男。
気の利いた言葉をかけるでもなく、待ち合わせ場所を確認しただけでした。
待合室でテストが終わるまでの約6時間、私は、iPodに入れたクラシック音楽に包まれて、編み物三昧。
遅めの美味しい昼食をとって、塾に送り出しました。
長男は、まだ塾から帰宅していません。
長い一日です。

投稿: ココア | 2008年1月10日 (木) 21時04分

グリーンママさま

>試験の日は、ナイキのトレーナーだと解答用紙にバツ
>が並びそうなので、着せないようにしなくては・・・
>てことは、アディダスだと三角?
>着せるなら、チャンピオンかな・・・などと。

インナーのTシャツは2枚重ねで数字のロゴが入ったものがいいですよ。

数字は、5か9。→ ごうかく → 合格 (笑)

>試験の前日はやっぱりキャベツにかつかな?

身体が温まるおでんはどうでしょう。
具は、ごぼうのないごぼう巻きにちくわ。

   ↓

ごぼう抜きで見通しがいい。


星いくつかな? 笑


投稿: ブルックシルク | 2008年1月11日 (金) 09時57分

takeママさま

>でも息子の着て行く服は、合格した学校と同じパター
>ンで決めました。全て週刊少年ジャンプ(6年の夏まで
>読んでいた!?)で当てたイラスト入りの黒Tシャツにズ
>ボン

当たったTシャツというのは、縁起のいい服ですね。いかにもご利益がありそうです。^^

>さあ、ここまできたら後は自分の力を出し切るのみ。
>保護者のみなさんは笑顔を忘れず、お子さんに「行っ
>てらっしゃい」と背中を押してあげて下さい。等とい
>う私も、見送った後、思わず涙が出ましたが…


入試会場に向かう子どもの背中、いとおしいです。
特に第一志望のときは、ちょっと感慨深いものがありましたね。

投稿: ブルックシルク | 2008年1月11日 (金) 10時04分

tomahawkさま

>一年近く経った今でも私自身は引きずっている感じが
>します。そもそも息子に「おめでとう、よかったな」
>と言っていないような・・・。正確に言うと言う機会
>を失してしまったのかもしれません。

中学受験は終わりましたが、お子さんにはまだまだいろいろ試練があろうかと思います。それを乗り越えたときこそ、どうぞその言葉をかけてあげて下さいね。

>そして、受験生は自らの力で勝利を引き寄せてほしい
>と思います。

最後は自分で勝ち取らなければなりません。出せる力すべて発揮してほしいなぁと思いますよね。


投稿: ブルックシルク | 2008年1月11日 (金) 10時10分

ココアさま

>塾の先生方に見送られ、父と母に見送られて、”じゃ
>あ。”と模試に行くのと同じようにひょうひょうと試
>験会場の校舎の階段を登っていった長男。

淡々とした中にもやっぱり臨場感あふれるコメントですね。ウチのふたりの受験のときと重なって見えるようです。

>待合室でテストが終わるまでの約6時間、私は、iPod
>に入れたクラシック音楽に包まれて、編み物三昧。

長男の渋幕受験のときは、ワタシはMP3でモーツァルトとスーザをリピートモードで聴きながら、幕張周辺をただただ彷徨っていました。^^

>長男は、まだ塾から帰宅していません。
>長い一日です。

初戦、お疲れさまでした。
これから長くて短い入試の日々、どうぞお身体ご自愛下さいね。

投稿: ブルックシルク | 2008年1月11日 (金) 10時20分

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