「夏休みまでにこれを読もう50冊」プロジェクト
たいそうなタイトルですみません。(笑)ワタシは今、
密かにデータと格闘中です。それは・・・・・ズバリ!
「入試国語出典の過去5年データ」です。
メルマガで、国語の出典について書こうと思ったの
が運のつき。インターネットや各大手塾の資料、電
話帳とも言われる「銀本」やらを駆使して作業開始
したはいいですが、やっているうちにもっともっと
詳細なリストが欲しくなってしまいました。(笑)
今、首都圏の主要中学109校(男子:34校、女子:
41校、共学:34校)別の過去5年の入試国語出典
を網羅したリストを作成中です。02-04年は終了し
06年分はほぼ終了、05年にとりかかろうとしてい
ます。
途中経過ですが、4年分で900件ほどの出典があり
ます。リストを眺めると、よく出る作家でも出典は、
限られています。あの重松清さえ、5冊ほど読めば
入試国語はほぼOKです。
3件以上出典の作家は、74名でした。これで、総出
典の半分弱がカバーされていました。最終40人位に
絞込み、本としては50冊にします。何とか4月の頭に、
リストを完了させます。
6年生は、ゆっくり本を読む暇もないと思いますが、
夏休みまでにできるだけ読んでおきたい50冊です。
メルマガで発表します。
月10冊よめば、8月末には50冊読了です。それで、
名づけて「夏休みまでにこれを読もう50冊」プロジェ
クトです。(笑)でも、自分の息子にやらせる自信は
ありません。(爆)
勝手に始めるプロジェクトですが、賛同できる方は、
お子さんを説得して下さい。(笑)
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コメント
こんばんは。
昨日から一生懸命コメントしているのですが、スパムのテストとやらに引っかかり、なかなか送信できません(涙)。何か変なことを書いていたのでしょうか・・・。
上記のプロジェクト、発表を楽しみに待っています。6年生ともなるとなかなか読書の時間が取れませんが、だからこそ頼りになります。
今日は送信できるかな・・・。「常連さん」なのでまた来ます。
投稿: まりの | 2006年3月29日 (水) 21時07分
お疲れ様です。国語の50冊楽しみですね。N研の「夏の本」(冬もあり、長期休みのときに読むと良い本の紹介)とかを参考にうちでもよく読んでいるつもり…なのですが、
さすがに新6年生になると読む時間がなくなります。
私も子供と一緒に読んで重松にはまりました。が、子供は通っている小学校の図書の先生には、「重松清はちょっと暗いのよねぇ…」と言われてしまったそうです。
ん~確かに大人びてる受験生には大丈夫でも、普通?の小学生は辛いかしら??
そうそう受験に出る?社会、大変参考になりました。新聞記事をこれから注意してチェックせねば!!
投稿: takeママ | 2006年3月29日 (水) 22時04分
まりのさま
このブログは、Niftyのココログを使っているのですが、大規模な機能強化とか言うことで、一日中メンテナンス状態で書き込めなかったり、操作上、画面上いろいろな不具合が生じているようです。Niftyに代わりましてお詫び申し上げます。(笑)
「夏まで50冊」プロジェクト、何とかこの土日で作業してメルマガで発表したいとワタシも願っています。(何せ、作業が
ことのほか大変なもので、笑)
「なるほど、やっぱりね」と思われるところもあるでしょうし、意外な作家が出てくるかもしれません。お楽しみに。
投稿: ブルックシルク | 2006年3月30日 (木) 08時34分
takeママ
ウチの長男は、乱読が好きで、食事中も何かしら読みながら食べてます。司馬遼太郎を読んでいるかと思えば、ドラゴン桜だったり、「車輪の下で」だったり、色々な文庫本やら単行本が床にころがってます。(笑)
「疾走」を読んで以来、以前に読んだ重松清本も多く転がっています。牛みたいに反芻して読むのが好きらしいです。(笑)昨日は「きみの友だち」をよんでましたね。
「出る社会」(勝手に短縮、笑)参考になったでしょうか?塾の報告会で共通して言ってたことは、「身近なことに関心をもとう」ということでしたね。最近のニュースで気になったキーワードは「プルサーマル」です。早速、意味を次男に伝えました。ちょっと、気になるでしょ?(笑)
投稿: ブルックシルク | 2006年3月30日 (木) 09時02分
スゴイですね!!50冊の情報を楽しみにしております。
ところで、素朴な疑問ですが受験に出る文章を前もって読んでいる事はどれほどの強みになりますか?確かに「あ、あの本だ!」という余裕は出来ると思うのですが、出題された問いに正しく答えられるのかどうかは別だと思うのですが、、、。そこで質問です、50冊を読む際のポイントはどんな事でしょうか?せっかく子供に読ませるのなら出題された時に対応できる様な読み方をさせたいのです。
でも、こんな質問をしたら受験上級者さん達には低レベルな質問だと笑われそうですね、、、駆け込み受験生を抱えてオロオロしている者です、どうかお許し下さい。
PS. バックナンバー読ませて頂きました。ありがたく参考にさせて頂きます。
投稿: ぷるめりあ | 2006年3月30日 (木) 19時46分
ぷるめりあさま
いらっしゃいませ。
国語問題の長文化と記述化は、入試国語の大きな流れとなっています。今年も平均すればひとつの問題で5,500字くらいだそうです。これが大問2~3題出ます。
ちなみに新聞の見開き2ページで大体6,000字~7,000字です。試験時間は、40分から50分。
問題を読むだけでも大変です。しかも、これを100字から250字でまとめさせたり、最近出だしたのは自分の意見を書けというものもあります。
大変な緊張を強いられているなかで、長文を見せられて一瞬、頭が真っ白になったということはよくあることです。
そこで、以前に読んだことのある文章が出れば、特に感情を読み取る物語文の場合は、物語の背景をすでに知っているわけですから、非常に有利だと言えます。
読んだ本が実際の試験に出なかったとしても、私はこれだけ本を読んできたという自信と、その結果、長文の中からポイントをつかむ力がついてきます。
基本的な語彙力と頭の回転の速さは、本を読む量と時間とかなりの相関関係があると思います。
試験問題というのは、学校からのメッセージです。多くの学校がとりあげる文章というのは、それだけ学校の思いが込められていると言ってもいいですよね。
どうせ今、読むならそういう本を読んだほうがいいという、単純な発想から50冊を選びました。(まだ、作業中ですが。笑)
本を読む習慣は、一生の宝です。6年生からの駆け込み受験は大変でしょうが、昨今の受験問題は基礎・基本を問う問題が多いと言います。基礎・基本は、まずたくさん読むというところから身につくんだと思います。
何だか、塾の先生の模範解答みたいで恐縮ですが、こんなところで如何でしょう。(笑)
投稿: ブルックシルク | 2006年3月31日 (金) 09時20分
はじめまして。
ウチは四谷ではありませんが、シリーズを使って国語の
授業がすすめられています。
きょうだい全員、本好きですが、四谷のシリーズの問題に
なる本は必ず図書館でかりています。
でも、だから有利ともいえません。
特に模試などは、前年の出題傾向を把握してだされるせいか
「知ってる内容だった」といわれても、もちろん満点では
ありません。(国語に満点はないか・・・)
それなりの点数、偏差値はとってきますが、ブルックシルク
さんがおっしゃるとうり・・と思います。
50冊期待してます。
ウチもシリーズがなかったら、出会えない本ばかり。
子供達にはよい経験でした
投稿: ゆな | 2006年3月31日 (金) 21時11分
ゆなさま
はじめまして、いらっしゃいませ。
お子様は、四谷の準拠塾に通われているのでしょうか。
四谷の教材は、合不合模試で待機中に塾の受付前においてあるのを眺めたことがあります。カラフルで、とてもよくできた教材が多いなと感じました。秋口に出版される時事問題集(ニュース最前線、だったかな?)は、ここ2年毎回購入しています。
ウチは、市進ですが塾のお値段が安いこともあってか、教材はシンプル(すなわち、白黒。笑)なものが多いです。
これに慣れてしまったせいか、他塾のカラフルな教材を見るとちょっと眩しいです。(笑)
50冊を選ぶためのデータと今も格闘中です。50冊もそうでが、このデータも見ものだと思います。皆さんのお役に立てるよう、元データも公開しますんで、お楽しみに。この土日でできるかなぁ、ちょっと不安です。(汗)
投稿: ブルックシルク | 2006年3月31日 (金) 23時59分