朝日新聞の取材でいいたかったこと。
先週、このブログを見て朝日新聞の記者さんから
取材の申し込みがあり、仕事を終えた後、都内某
所で取材を受けました。テーマは「教育とお金」(笑)
| 固定リンク
「21教育費について考えよう!」カテゴリの記事
- 教育費について考えよう!更新(2006.05.30)
- 朝日新聞の取材でいいたかったこと。(2006.02.15)
- 「教育費について考えよう!」更新(2005.11.23)
- 教育費について考えよう!(2005.10.30)
先週、このブログを見て朝日新聞の記者さんから
取材の申し込みがあり、仕事を終えた後、都内某
所で取材を受けました。テーマは「教育とお金」(笑)
| 固定リンク
この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/116754/8669131
この記事へのトラックバック一覧です: 朝日新聞の取材でいいたかったこと。:
コメント
朝日新聞の記事を読ませていただきました。
私も、「併願シミュレーション」に大変お世話になったのですが、そのときに、費用の計画まできっちりつめられているのにびっくりした覚えがあります(おかげさまでずいぶん助かりました)。
息子には、塾代のことでは色々いいましたけど、(「おまえの塾代で母ちゃんが何回ゴルフにいけると思ってるんだ!」とか(笑))、いよいよ受験が押し迫って併願を考えることになり、受験費用や入学金の手付けなど、計算してみると洒落にならない金額になるので、びっくりした覚えがあります。
中学受験は、なんだかんだ言ってもとてもニッチな市場なので、こういう知識や情報はほとんどないのが実情ですよね。私も、一部のお金持ちのブランド志向的なものだと思っていましたし、お金がかかるとは思っていましたが、これほどとは思っていませんでした。
お金のことだけではありません。子供を塾にやりだして、ある日、勉強を見てやったときに初めて、自分の子供がどれほど学力がないか、それが、息子だけの問題ではなく、よく言われる「学力の低下」が、本当に深刻な問題なのだということをようやく理解しました。
私は、ブルックシルクさんと違い、自分自身がずっと公立の学校だったためか、また自分が仕事をしていることに甘えて、息子の勉強については学校にお任せしておけば大丈夫、といういい加減な親です。宿題ひとつほとんど見てやったこともありません。しかし、そのとき、自分のときと、今の学校は違うのだということをはっきりと知って危機感を持ちました。
しかし、それが一部の層の大手塾通い、中学受験だけが答えだとは思いたくありません。息子の小学校の友人もほとんどが近所の公立校に進学します。息子も、つい1年前までは、彼らと一緒に公立に進学するはずでした。自分の子供のことと、子供の友達のたくさんの子供たちのことを考えると、公立の学校の教育のあり方について、たとえば、大手塾や私立のノウハウの移植や人材交流なども含め、もっといろいろ考えなければいけないことがあるなあ、と身につまされてしまいます。
超有名進学校に合格されたお子さんも、そうでないお子さんも、そして、息子も、「ウンコ」や何が面白いんだかわからないしょうもないギャグが大好きな小学生なんですよね。
新聞記事から、息子の受験を振り返って、ついつい色々なことを考えてしまいました。でも、このサイトがなければ息子の受験も併願も、ここまでちゃんと考えることはなかったと思います。結果、悔いのない形でさせてやれたことにとても感謝しています。
また次回のブログを楽しみにしています。
投稿: oohara | 2006年2月15日 (水) 16時23分
ooharaさま
長文のコメント、ありがとうございます。
公立中高も、6年一貫校ができてきて実績が証明されれば、かなり受験生が増えると思います。日比谷高校のように、「親身の指導」が徹底されれば、首都圏でも公立復活というような現象も出てくるでしょう。
私立、公立に限らず色々な個性の学校が増えて、選択の幅が広がることは、大歓迎ですね。ウチは三男まで私立にやれるかどうか「超ビミョウ」ですから。(笑)
このブログを通じてたくさんの気づきがあれば、大変ウレシイです。お子さんが中学にいかれてもときどき覗いてやって下さいね。
投稿: ブルックシルク | 2006年2月15日 (水) 19時23分
朝日の記事読みました。この記事のシリーズは以前から読んでいたのでいつもブログ読んでいる方の記事だと思うと何故か緊張したりして…(?) で、感想です。私にこれほどの覚悟があるのか?あるのかどうかもわかりません。自分自身を殺してまで(受験の為に自分の為にお金を使う事を我慢する…)できるのか。 考えさせられました。少し胸が苦しくなりました。
投稿: ため息母 | 2006年2月16日 (木) 11時27分
ため息母さま
いらっしゃいませ。
ワタシのケースは、あくまでワタシのケースで中学受験は、それぞれのご家庭にあったお考えでやったらいいと思います。
メルマガにも書きましたが、お金をかければいい受験ができるのか?違うと思います。お金をかけずに中学受験をのりきったご家庭もあるでしょう。
ですから、「悔いの無い中学受験」をご自身の考えで子どもさんと共同して終えて欲しいと思っているのです。
このブログも、メルマガも軸はそこだけです。
中学受験をしようと考えたきっかけは千差万別。極論すれば、しなくても一向に構わないんですね。得るものは大きいと思いますが、同時に失うものもあるでしょう。
過去、3年ほどこの中学受験というものに触れてきて、いろいろなケースを目の当たりにして、やっぱり「出来る限りのことはした」といえる受験であれば、どんな結果であれ、それは受け入れられるんだろうなと思います。(多少時間はかかっても)
子どもさんとの共同作業(悪戦苦闘も含めて)で過ごしてきた時間はかけがえの無いものです。そして、子どもは勝ってに離れていきます。また離れてもらわなくちゃ、困ります。(笑)
中学受験は、あまりのめり込んでしまうと、苦しいですから、うま~く楽しんで下さい。
このブログは、「絶対受かる勉強法」とか「こうすれば偏差値は上がる」とかは書きません。というか、書けません。(笑)
こういう受験もあるんだなぁ、程度に楽しんでくだされば、それで充分です。ときどき、コメントいただければウレシイです。
投稿: ブルックシルク | 2006年2月16日 (木) 13時32分
私のコメントはなんだか暗〜いですよね。すみませんでした。そうですよね。私は私のやり方で子どもと頑張ってみます。なにせ私ひとりで何から何までやっているのでいつも緊張している状態で!こちらを参考にして私と子どものシュミレーションをたててみます。ありがとうございました。
投稿: ため息母 | 2006年2月16日 (木) 18時11分
こんばんは。15日の朝日では記事が見つかりませんでした。ウチは都内ではないので一日遅れか?と思ってたら案の定、今日(16日)拝読することができました。
このシリーズは今、自分がやっていることの指針になることが多く、大いに参考にしています。
「悔いのない中学受験、けれどものめり込むと苦しいから楽しんで、、、」経験者ならではの言葉ですね。念頭に置いてやっていきます。
投稿: まりの | 2006年2月17日 (金) 01時37分
今回の「教育とお金」シリーズは、ワタシが言うのも何ですが、記事がとても充実していますね。ワタシの翌日に掲載された方のHPを今回じっくり拝見させて頂いたのですが、「スゴイ」です。おもわず、リンク集に入れてしまいました。(笑)
ひとり目の中学受験は、本当に大変です。だからこのブログのタイトルも「中学受験はキビシイ!」なんですね。
ですから、できるだけリラックスして読んでいただけるようにしていきたいなと考えています。
まりのさまのブログ、またお邪魔しますよ。(笑)
投稿: ブルックシルク | 2006年2月17日 (金) 12時00分